農林水産省 動物検疫所を認定致しました
この度、ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インクは、農林水産省動物検疫所精密検査部微生物検査課をISO/IEC17025規格で試験所認定を致しました。家畜衛生の分野では、民間も含め国内で初めての認定取得となります。
詳細は下記ホームページをご参照ください。
食品・環境物質の放射線測定を行う試験所の皆様へ
ISO/IEC 17025試験所認定への朗報!
このたびの東日本大震災において被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、原発事故による放射線の影響をご心配されている消費者の皆様には、適切な検査機関が測定した検査内容を信頼していただき、ご配慮ある行動を取られることをお願い申し上げます。
農林水産省は4月20日付けで、放射性セシウムの新基準(一般食品100Bq/kg、牛乳と幼児食品50Bq/kg、飲料水10Bq/kg)を遵守し、この基準に基づいて判断するよう周知を要請いたしました。これにより判断基準が明確となり、消費者の皆様が安心できる環境が整ったことで、国際規格により測定を実施する認定を受けた試験所の役割が一層重要になったと考えます。
PJLAの認定審査は原発事故以来、ゲルマニウム(Ge)半導体検出装置、NaI(TI)シンチレーションサーベイメータ、ランタンブロマイド(LaBr3)シンチレーター等を用いた放射性核種試験を行う試験所のISO/IEC 17025に基づく試験所認定を行ってまいりました。
放射線測定試験所の国際規格による認定は、国内のみならず国際的な消費者の要求になっていますので、ISO/IEC 17025による試験所認定が不可欠な条件になってきております。PJLAは平成14年3月、厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課より発行された「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」に基づいて各試験所様が作成された試験手順書を認定いたします。
さらに、国際基準となっている測定値の単位(Bq/kg)と同じ単位で不確かさを表示する不確かさの推定手順に基づき、1Bq/kg単位で測定の不確かさを明示可能な推定方法を、国際的に認められた研修機関が実施した「不確かさの推定に関する入門コース(有料)」セミナーの中でご紹介し、新基準でも消費者のご要望に応えられるベクレル値の表示が可能な試験所認定に協力いたしております。
PJLAは、食品衛生法及び食品、添加物等の規格基準に則り、食品の微生物試験、成分試験を行う試験所の認定も行うとともに、ISO/IEC 17025:2005により、国際的な試験所認定を行うプログラムを多数実施しております。また農林水産省動物検疫所の認定も実施致しており、WTO-TBT協定を満足する測定の信頼性と、日本の食品の安全性の保証にも貢献しております。
食品の放射線測定を行う試験所の皆様には、是非お問い合わせいただきたくご案内申し上げます。
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク
國富佳夫
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク(PJLA)は、製品、部品、材料、原料等の信頼性や安全性への要求が高まる中、企業にとって適正な価格と高品質のサービスを備えた米国認定機関として設立されました。日本においても消費者安全対策は必須になっており、お客様の多数のご要望にお応えし、試験所・校正機関への認定サービスを開始しました。
PJLAは幅広い分野の試験所・校正機関にISO/IEC17025(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)の認定を提供いたします。
PJLAの認定システム
認定システムのご案内はこちら
PJLAの認定範囲
試験分野
- 機械的試験=
- 機器、部品の物理的特性試験、構成要素の総合評価試験、信頼性を含む耐久性能試験
- 化学的試験=
- 食品・原料中の残留農薬、金属、ビタミン等の定量試験、水・土壌・大気中の化学物質・金属等の定量試験、RoHS指令に基づく有害物質定量分析試験
- 生物的試験=
- 生物学的、微生物学的、生化学的試験と測定
- 電気的試験=
- 電気・電子工学的性質・特性・解析試験
- 寸法的試験=
- 寸法・重量などの規模を確定するためのパラメーター測定試験
- 非破壊試験=
- 材料・構成要素にダメージを与えずに不連続性を検出する試験
- 環境的試験=
- 高温保存・高低温サイクル試験、高湿サイクル試験、高低温保存試験、耐風圧試験、水密性試験、気密性試験、断熱性試験、耐火性能試験等
- 音響的試験=
- 無響音室性能試験、騒音試験
- 電気的校正=
- 電圧、電流、抵抗
- 寸法的校正=
- ブロックゲージ、ノギス、マイクロメーター等
- 時間的校正=
- ストップウォッチ、周波数計
- 音響的校正=
- 音源、振動
- 質量的校正=
- 天秤、分銅
- 温度的校正=
- 温度計、熱電対温度計、相対湿度計
- 化学的校正=
- pH計、伝導計、分光光度計、ガスクロマトグラフ、リキッドクロマトグラフ
- 機械的校正=
- 硬度試験機、風力計、トルク計、流量計、色彩・輝度計、光沢計、圧力ゲージ等
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク(PJLA)は、技術審査員と技術専門家を擁し、総合的なサービスを提供する認定機関です。PJLAの技術審査員は、試験や校正の分野において長年の経験を有し、ISO/ IEC 17025:2005に関する研修と測定の不確かさなどの関連するトレーニングを受けています。 PJLAは、ISO/IEC 17025:2005についての良質な認定サービスを提供するために、広範囲にわたる試験・校正の業務経験と長年のISO/IEC 17025:2005認定審査の実績に基づいて審査員を選抜しています。
認定機関PJLAの国際的・社会的評価
PJLAは、試験・校正プログラムに関して、国際試験所認定協力機構(ILAC)とアジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)との間で相互承認協定を調印しており、米国試験所認定協力機構(NACLA)の会員です。また、PJLAは現在、ゼネラルモーターズ、クライスラーのISO/IEC 17025:2005認定機関リストに登録されております。
国際試験所認定協力機構 相互認証ロゴ(ILAC-MRA)の使用について
PJLAから認定を受けたお客様は、「ILAC試験所MRA複合マークサブライセンス契約」を結ぶことで、サブライセンス取得者としてILAC-MRAマークを使用することができます。マークを使用することで認定の信頼性をより明確に示すことができ、お客様が行う試験・校正結果の、海外での信用力を補強することにもつながります。
サブライセンス取得の仕組みは以下のとおりです。
サブライセンス契約書はHP内の「PJLA文書」からご覧いただけます。ダウンロードはできませんので、サブライセンス契約をお望みのお客様は、PJLAまでお問い合わせください。
認定機関PJLAの社会的サービスについて
PJLAは、環太平洋戦略的経済協定(TPP)の拡大など進展する経済のグローバル化に対応するため、日本国内における認定システムを、PJLA米国本社が実施しているシステムに統一し、継続的に認定証を発行するシステムをお客様に提供いたします。
PJLAは電気、機械、質量、熱力学校正分野と、電気、機械、化学、油脂、生物学試験分野の専門家から構成されている、技術委員会を設置いたしました。技術委員会のメンバーは、技術的な方針の策定においてPJLAを支援するとともに、PJLAスタッフに技術的支援を提供いたします。
PJLAは以下の認定サービスも行っています。
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DoD ELAP - 米国国防総省環境試験所認定プログラム -
PJLAはDoD ELAPへの認定申請を受け付けている日本国内唯一の認定機関です。
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ENERGY STAR(エネルギースター)
PJLAは様々な分野で、これまでEPAとの協力関係を構築しており、この度、エネルギースタープログラム適合試験所認定機関として各国認定機関に先駆け、エネルギースター対応試験施設及び試験所認定サービスを開始しています。日本国内では、財団法人 省エネルギーセンターの登録事業者向け情報でも紹介されています。製造事業者施設及び試験所の認定申し込みは、東京オフィスで申請受付から認定審査まで全て対応させていただきます。
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CPSC(消費者製品安全委員会)の要求事項
PJLAはCPSCの要求事項を満たすための認定申請を受け付けています。
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