認定取得試験所/校正機関様の具体例

公益財団法人岡山県健康づくり財団 環境部

試験所名

公益財団法人岡山県健康づくり財団 環境部

取得分類

化学的試験、生物的試験

取得項目

化学的試験:米の食品、添加物等の規格基準(昭和34 年厚生省告示第 370 号)を一部変更した試験法に基づく誘導結合プラズマ発光分光分析計 ( を用いたカドミウム及びその化合物分析試験 生物的試験微生物試験 :冷凍食品の食品・添加物等の規格基準 (昭和 34 年 12 月28 日厚生省告示第 370 号)による標準培地法に基づく生菌数試験

取得理由

食品検査の依頼先様から、外部委託先の評価の一環として、ISO/IEC 17025の認定を取得しているか尋ねられるケースが複数件ありました。今後の依頼継続や信頼性の担保はもちろんのこと、将来的な業務拡大に向けても、この機会に同認定の取得を目指すことが非常に良いきっかけになると思ったからです。

取得して得られたメリット

当財団に合った品質マニュアルの作成も大変でしたが、特に頭を悩ませたのが「測定の不確かさの評価」です。理化学検査の評価作業も非常に苦労しましたが、特に細菌検査ではあまり馴染みのない作業だったため、何から着手すべきか、どこまで求められるのかが手探り状態であり、大きな苦労を伴いました。しかし、PJLAとの技術面談を通じて、方向性や具体的な手順がある程度理解できたことは、大変有意義であり大きな収穫となりました。

PJLAを選んだ理由

認定分野に制限がなく、柔軟に認定を取得できる体制があると思ったからです。また、同様な検査機関に情報収集を行ったところ、PJLAが多かったことも理由の一つです。さらに、5年間の長期スパンで試算したところ、トータルコスト(総額・ランニングコスト)非常に分かりやすく、妥当だと判断しました。

ページトップへ