お知らせ

審査に関わる通信費用ご負担のお願い

COVID-19に関わる緊急事態宣言では、新しい業務様式を作成され、
対応頂いている事と存じます。

PJLAにおきましても5種類の審査様式*で対応し、適合性認定機関(CAB)の
皆様にご協力を頂いておりますが、技術的要求事項に関わる客観的証拠の
確認では、十分な対応が出来ない状況が発生しております。

緊急事態宣言解除後の対応につきまして、PJLAは基本的に現地審査で対応
させて頂く事をお願い致しますが、
その折には“3密 マスク 手消毒 換気 発熱チェック”等で対応させて
頂きます。

適合性認定機関(CAB)がリモート審査をご要望の場合、PJLAは対応させて
頂きますが、会議システムのプラットフォームはCAB側でご用意頂き、
PJLAをゲスト(招待)とする形式をお願い致しますと共に電話による
コール審査の場合は通信費のご負担をお願い致します。

 

*【PJLAの5つの審査様式】
1)会議システムによるWeb審査(客観的証拠、リストの提供)
2)会議システム+1日訪問審査(客観的証拠、リストの提供)
3)電話を使用したコール審査(客観的証拠、リストの提供)
4)電話コール+1日訪問審査(客観的証拠、リストの提供)
5)現地訪問審査(従来通り)

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