お知らせ

公平性に対するリスクが特定された場合(ISO/IEC17025:2017:4,1,5)に実証ができる証拠が求められています

ISO/IEC17025:2017(JISQ17025:2018):4,1,5では公平性に対するリスクが特定された場合、ラボラトリはそのリスクを排除又は最小化することを実証できる方策を求められています。

国内において報道されている公平性を損なう状況の中には、内部通報対策が取られているにも関わらず、その方策を自由に利用できない状況があります。

PJLAがご紹介致します「内部通報管理者スキルアップコース(入門)」はラボラトリにおける公平性を損なう利益相反、内外からの圧力排除等に関して、貴社の方針策定のお役に立てる内容です。是非ご参加頂ければ幸いです。

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