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【2019/6/28】ISO17025無料セミナー開催報告

PJLAは2019年6月28日(金)に金属労働会館(東京都渋谷区)にて、「ISO17025認定取得セミナー」を開催致しました。

※会場は受講生でほぼ満員になった

会場には月末にも関わらず全国の企業・団体の品質管理責任者や実務担当者がつめかけ、弊社代表國富のセミナーを2時間30分に渡り聴講した。

セミナーでは本規格が必要とされる背景や国内の認定状況、規格の各箇条についてはポイントを解説した。

参加者からは

「導入企業の実例が分かりやすかった。」

「規格の記載内容と必要な準備のイメージが湧いた。」

「社内で検討を開始する必要性を感じた。」

「将来認定を取得したい分野が明確になった。」

「上司に同席をさせ、面談をしたい。」

 

などの感想とご要望があった。

※図や写真も用い、専門的な内容もわかりやすく解決

PJLAの無料セミナーは毎月開催しております。
審査員経験が豊富な講師が参加者の構成に合わせ、旬のトピックを用いた解説を行う事でも好評頂いております。

認定取得を検討されている企業のご担当者様、試験所・校正機関の力量や信頼性の向上の方法が無いか模索しているご担当者様は是非ともご参加下さいませ。

本セミナーは毎月開催しております。
次回は2019年7月17日(水)に開催致します。

 

皆様のご参加をスタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

 

★セミナーお申込みは ⇒ こちら

★すべてのお問い合わせ・ご質問は ⇒ こちら

香川県農業試験場小豆オリーブ研究所様を「バージンオリーブオイル官能評価試験」の適用範囲で認定致しました。

香川県農業試験場小豆オリーブ研究所様 認定番号102956

「インターナショナル・オリーブ・カウンシルの定めるバージンオリーブオイル官能評価法に基づくバージンオリーブオイルの欠陥の評価及び、ポジティブな特性評価」

この度、PJLAは香川県農業試験場小豆オリーブ研究所様を「バージンオリーブオイル官能評価試験」の適用範囲で認定致しました。

香川県農業試験場小豆オリーブ研究所

香川県農業試験場

官能試験の実施風景

-ご取得に際して-

Q: 今回の取得の目的は?

A:    高度な信頼性を有する検査によりオリーブオイルの官能評価を実施するため。

Q: ISO17025認定を取得して得られたメリットは?

A: 国際的に技術能力の信頼性を向上させるとともに、的確に官能評価業務を遂行し、しかも妥当な結果を出す能力を維持することができる。

香川県農業試験場オリーブ研究所

香川県農業試験場オリーブ研究所様     所長 窪田 健康様への認定証授与模様

本認定分野は化学的試験(官能評価)で、国内外においても非常に希少な適用範囲における認定となります。

PJLAは審査員の技術力に自信を持ち、多種多様な認定範囲について高品質の審査を実施できるISO/IEC17025の国際認定機関です。

これまでに認定の事例が無い対象範囲につきましても是非とも弊社までまずはご相談下さいませ。

お問い合わせはこちら まで

 

 

【第2回“日本の食品”輸出EXPOに出展しました】

弊社は2018年10月10日(水)から12日(金)に幕張メッセ国際展示場(9~11ホール)で
開催された「第2回“日本の食品”輸出EXPO」にISO/IEC17025認定取得相談ブースとして
初めて出展し、代表國富と弊社スタッフが3日間に渡り、多くの来場者と接する機会を得ました。

商品の海外輸出を目指す日本の食品メーカー、生産者及び商社が出展し、海外バイヤーとの商談を行う目的(世界中の食品バイヤーが日本に集結する)の本展示会には国内外から多数の来場者がつめかけ会場は最後まで熱気に包まれました。

弊社のブースにも事前予約をした企業様からの認定取得相談、自治体や農林水産省関係者からの
ご当地商品のグローバル展開におけるISO17025の活用など様々な課題を抱えた方々が訪れ、
情報提供や交流をする事ができました。

また、熱心に情報収集をする弊社にて既に認定を取得している試験所・校正機関の方々も多数来場し、2017年版移行に向けての準備状況を中心に近況報告やご相談がありました。

今回出会った皆様には卸売、ロジスティクスも含めた食品を取り巻く貴重な“生”の情報、ご意見を
頂き心より御礼致します。

PJLAは今後も展示会での交流を含め、お客様との接点を増やし積極的な情報発信を行って参ります。

【写真上:初日オープニングセレモニーの模様】
【写真下:PJLAブースにて】

JASIS2018展示会に出展いたしました

弊社は2018年9月5日(水)から7日(金)に開催されたアジア最大級の分析・科学機器の専門展示会「JASIS2018」(幕張メッセ国際展示場)にて、ブース出展と新技術説明会において代表國富がプレゼンテーションを行いました。

悪天候も心配される中、会場には分析機器のユーザー様を中心に多くの来場者があり、弊社のブースにもたくさんの方がそれらの機器を活用したISO17025の認定取得や情報収集を目的に訪れ、技術担当のアドバイスに熱心に耳を傾ける姿が数多く見受けれ、有意義な3日間となりました。

9月6日(木)には特設会場の新技術説明会にて、弊社代表の國富が「ISO/IEC17025  2017年版は日本の未来を支えます」と題し、規格要求事項から考察できる品質管理手法の実践の仕方について解説をし、ユーザー企業様や既に認定を取得している試験所の実務担当者の方々が詰めかけ聴講しました。

また講演終了後には多くの受講者が弊社ブースを訪れ、ご質問や感想を頂きました。

弊社は今後も展示会の活用も含め、お客様との接点をふやし活発に情報発信を行ってまいります
のでどうぞよろしくお願いいたします。

【写真は2018年9月6日(木)の弊社代表國富の講演会場】

ISO/IEC17025:2017 規格改訂説明会参加御礼

ペリージョンソンラボラトリーアクレディテーションインク(以下PJLA)は、3月から6月にかけて全国5箇所(福岡、仙台、名古屋、大阪、東京)で「ISO/IEC17025:2017改訂説明会を開催してまいりましたが、2018年6月12日(火)に一橋講堂(東京都千代田区)の開催をもちまして、98%の認定試験所様にご参加頂きました説明会を無事終了することができました。ご参加頂きました皆様には厚くお礼申し上げます。

各会場とも弊社代表の國富が2017年版の改訂のポイントについて、旬のトピックや具体的な事例を交えて解説させていただき、来場の皆様は約4時間にわたり熱心に聴講され、各会場とも盛会で、終了後には代表との交流もさせていただきましたことに感謝を申し上げます。

説明会当日は多数の来場者のため、質疑応答は当日配布のアンケートと専用のメールでの受付といたしましたが、閉会直後より規格の解釈についてばかりでなく、認定範囲の拡大についても多数の質問や相談が寄せられており、PJLAのユーザーの皆様の日頃の真剣な取り組みをあらためて感じています。

PJLAは、今後とも、無料セミナー、有料セミナーを含めまして、規格改定のフォローを行いユーザーや本規格の認定取得を考えている皆様に新鮮な情報提供を継続して行ってまいりますので引き続きご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

※写真上:ほぼ満席となった会場
※写真下:弊社代表 國富佳夫

PJLA日本オフィスは標準物質認定審査を開始致しました

この度、PJLA日本オフィスはISOGuide34(ISO/IEC17034:2016)に基づく混合ガスの値付に関する認定審査を実施致しました。この度実施いたしました審査は、既にISO/IEC17025:2005の認定を受けておられるお客様からのご要望に基づき、お客様が開発された混合ガスの値付プロセスの妥当性、混合ガスの均一性、混合ガスの不確かさ等、ISOGuide34の要求事項全般に係る内容です。

認定が確認された時点で、HPにて公開させていただきますが、PJLA日本オフィスでは、引き続きISOGuide34から移行されるISO/IEC17034:2016に基づく標準物質の認定審査を実施させていただくために、標準物質生産者、標準物質値付試験所の皆さまから、審査依頼の受付を開始致します。

ご質問、ご要望につきましては、当社HPより、tech@pjla.jp に送信いただきたくお願い申し上げます。

東京スクリーン株式会社様を「金属製ふるいの目開き及び線径の校正」の適用範囲で認定致しました。

東京スクリーン株式会社様  認定番号87748

「JISZ8801-1 及びふるい測定システムを用いた金属製ふるいの目開き及び線径の校正」

 

この度、PJLAは東京スクリーン株式会社様を「金属製ふるいの目開き及び線径の校正」の適用範囲で認定致しました。

分野は「寸法的校正」で、当該項目は試験用ふるいメーカーとしては国内初の取得となります。

東京スクリーン様は試験用ふるい業界にてかなりのシェアをお持ちで、国内のみならず海外でも大きな影響力を持っている業界を代表する企業です。今回は製品の信頼性を通じ、お客様の安心感をより強固にするためにISO/IEC17025をご取得されました。

試験用ふるい業界初の認定に、お客様からも喜びのお声を多数頂いているそうです。

この度、認定証の授与に伺い、東京スクリーン株式会社 代表取締役社長 荻田 容宏様にISO/IEC17025認定の取得目的やその効果に関するインタビューを行いました。取得をご検討中の方や、情報収集中の方は是非参考にご覧ください。

校正風景

校正風景

東京スクリーン株式会社 代表取締役社長 荻田 容宏様への認定証授与風景

東京スクリーン株式会社  代表取締役社長 荻田 容宏様への認定証授与風景

 

 

 

 

 

 

 

 

―ご取得に際してー

Q: 今回の認定取得の目的は?

A: お客様へより一層の安心感を持って頂く為。

弊社では、試験用ふるいの製造にあたり、試験用ふるいの金網の最良の部分のみを製品として使用し加工する為、網目によっては仕入れ材料の約50%程度しか最終製品とはなりません。製品となった後、製品の校正を行い出荷しています。年間では数千個といった製品の校正を行い、出荷している事になります。お客様が製品をご購入される上で、精度がしっかりしている事の証明が出来れば良いと思い、ISO/IEC17025を取得しました。

弊社には、「我々が頂く給料はお客様よりお借りしているもので、お客様へとお返ししなければいけないもの。お金ではなく、品質や安心感でお返しする」という理念があります。ISO/IEC17025の取得は、まさにこの理念にかなったものです。

取得する以前より、弊社製品の精度は世界と比較してもトップだと自負してはおりますが、ISO/IEC17025を取得した事で今後海外への輸出がよりし易くなるのでは?と考えております。

Q:業界内でのISO/IEC17025認定の取得についての動向は?

A: 国内に数社の競合が存在しますが、ISO/IEC17025取得企業は弊社以外では1社も無い状況です。業界内で初めに取得できたというのは大変喜ばしい事です。業界全体が盛り上がるのであれば、競合もどんどん取得してほしいと思います。

Q:取得のきっかけは?

A:依然よりISO17025は知っていましたが、ISO9001取得の過程で更に17025の重要性を知り、お客様より一層の安心を得られると思い取得を決断しました。

Q:取得への準備をどのように行いましたか?

A:組織体制は今までと変更はせず、構築の専任として1名、その他2名をサポートとして指名しました。通常業務に影響が出ない範囲で専任メンバーが中心となり構築を行いましたが、担当者だけでなく、回覧等にて社内全体へ構築状況の情報共有をし、協力体制を整えながら進めるようにしました。

Q:今後取得される方へのポイントは?

A:社内全体で情報共有をし、協力体制を整える事が重要だと考えます。担当者のみが対応するのではなく、サポート役が常に状況を把握し、協力する事で円滑に準備ができると思います。それに加え予備審査など、外部からの意見も重要で、審査にて指摘を受ける事で何が必要かをピンポイントで知る事ができると思います。

―取得後の効果としてー

Q:取得後の効果は?

A:取得してまだ日が浅いですが、すでに受注数は増えています。今後は受託の校正件数も増えると予想されます。また、社内での「校正」についての認識を改める事ができたのも大きな収穫です。今までは校正と呼んでいた業務についても、検査、校正としっかり区別するようになり、業務に対する意識改革にも繋がりました。

―継続の為にー

Q:今後の課題は?

A:ISO/IEC17025校正とは何か?をより多くの人へ理解してもらう為、PRしていく必要があります。認定範囲は今後も拡大をしていく計画があります。

Q:継続の為に心がけていることは?

A:次のISO/IEC17025関連要員は指名済みで、既に規格要求事項の把握を進めています。今後徐々に増員していく予定です。試験室や会社の雰囲気といった全体の環境の維持と、皆の思いの維持をしていく為、今後も社内教育や全体の集会の場などで周知をし、高い品質を維持していきたいと考えています。

Q:今後のPR予定は?

A:展示会やカタログ、HPの他、学会誌や協会誌、測定器メーカー等幅広く広報活動を行っていく予定です。

株式会社飯野様を「恒温槽の校正」として認定致しました。

この度、PJLAは株式会社飯野様を「恒温槽の校正」として認定致しました。
認定範囲は「電気的校正」で、Sevenseeds株式会社様に次いで2件目になります。
恒温槽の校正は、TSZ0032;2.41「計量計測トレーサビリティ」の定義から、温度槽の風量がある有効範囲内では温度センサーを用いて「寄与する不確かさの連鎖」を確立することが困難であるとされています。電気的校正は乾球温度検出端の出力電圧と湿球温度検出端の出力電圧を電圧計又は専用校正装置を用いて校正することにより、トレーサビリティを確立した校正が可能になります。

㈱飯野様への認定証授与風景

㈱飯野様への認定証授与風景

株式会社飯野様は、恒温槽を使用されるお客様の要望にお応 えするため、PJLAの校正方法を選択され、NISTにトレーサビリティする電気的校正手順を確立され、この度の認定となりました。
認定の授与に当たって藤生代表取締役は「ISO17025はISO9001 とは異なる奥が深いマネジメントシステムで、手探りで規格要求事項を覚え、統計的なデータ処理方法を確立してきました。認定によって当社の校正業務が世界に通用する責任感を感じています」と喜びを語られました。

校正作業風景

校正作業風景

 

日本試験機工業会様の統計では、PJLAが認定している恒温槽の電気的校正方法は、年間約500件に及ぶと公表されておられます。PJLAでは、電気的に恒温槽を校正する方法が、お客様を通して、恒温槽製造メーカーや校正機関に広がることを期待しておりますので、各機関様からのお引き合いをお待ちいたしております。

日本ミシュランタイヤ株式会社 及び タイヤ製造メーカー4社を認定しました

ペリージョンソン ラボラトリーアクレディテーション インクは、2015年2月24日に日本ミシュランタイヤ株式会社 アジア研究開発本部をISO/IEC17025規格で試験所認定を致しました。

この認定で、日本におけるタイヤ製造メーカーである、横浜ゴム株式会社 タイヤ試験部、東洋ゴム工業株式会社 タイヤ実験部、住友ゴム工業株式会社 第一、二、三実験部の4社を、PJLAにおいてISO/IEC17025で認定したことになります。

時代の変革と共に、タイヤ荷重の軽量化、燃費の向上等、計量機器の改善を含めた審査を実施してまいりますので、タイヤ関係の試験及び測定機器の校正はPJLAにお任せいただきたくお願いたします。

 

 

ケンコーマヨネーズ株式会社様 認定証授与式

ケンコーマヨネーズ株式会社 品質保証本部様 に対する認定証授与式を2015年2月23日にPJLA東京支店で行いました。認定範囲は「食品衛生検査指針に基づく標準寒天培地を使用した中温性好気性菌数の試験」で対象はマヨネーズ類を含む調味料・惣菜となっています。

写真は、村田隆常務取締役にPJLA代表國富から認定証を授与している一場面です。

村田隆常務取締役にPJLA代表國富から認定証を授与

村田常務取締役にPJLA代表國富から認定証を授与

 

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