認定審査について

ISO/ IEC 17025:2005に関する研修と測定の不確かさなど関連するトレーニングを受け、信頼度の高い認定サービスを提供するために、広範囲にわたる試験・校正の業務経験と長年の認定審査実績を持った審査員が、厳密な文書審査と現地審査で確認いたします。

試験・校正プロセスのISO/IEC17025審査での確認事項

  • 1. ISO/IEC 17025要求事項を満たすシステムが構築されており、その内容がマニュアルとして明確になっていること。
  • 2. 試験・校正装置が参照標準等によって二次校正され不確かさが求められていること、また標準物質によって装置の安定性が確認されていること。
  • 3. 試験・校正方法の手順が明確に文書化されていること。
  • 4. 方法の選択性、直線性、繰返し試験、再現性試験、試験装置間の比較等によって、試験・校正方法の妥当性が確認されていること。
  • 5. 試験・校正中のプロファイルを含めて、試験・校正プロセスの不確かさの要因が明確にされており、GUM(TS Z 0033)に基づき不確かさが推定されていること。
  • 6. 試験・校正要員に対して必要な能力と訓練が明確にされ、任命されていること。
  • 7. 試験プロセスで使用する測定機器が校正され、トレーサビリティと不確かさが表明されていること。
  • 8. 機器の使用前点検、試験・校正環境の安定性、試験・校正試料の保管について、規格要求事項を満たしていること。
  • 9. 可能な場合、外部技能試験に参加すること、及び内部技能試験(精度管理)を含めて、4年間の品質保証計画を作成していること。
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